TOP PAGEDIY TOP花壇に植えたい【花】/クリサンセマム育て方


【 初心者向け:クリサンセマムの育て方 】

キク科の耐寒性一年草で、花壇一面に可愛らしい咲く花を咲かせます。花の色は、白・黄・桃・複色などがあります。
幾つか有名な園芸品種があり、ヨーロッパ原産のノースポールやアルジェリア原産のムルチコーレが人気が高いようです。特にノースポールはとても丈夫で育てやすく、暖かい場所であれば冬でも花が見られる品種です。
よい株の選び方 枝が多く、間延びしていない株を選びましょう。
植える場所 日当たりと水はけのよい場所を選び植えるようにします。逆に少し乾燥したくらいの場所が最適です。
種まきの時期 一般的には秋に種まきをします(※寒冷地では春に行います)。種子が結構小さいので箱まきにする場合は底面吸水(水を張った容器に鉢や育苗箱をいれておくなどして、鉢などの底面から吸水させる方法)を行なうようにします。またはピートバンを用いてもいいですし、どちらの場合でも1週間もすれば発芽してくれます。
種子まきの土は、小粒の赤玉土とピートモスを同じくらいの量で混ぜたもの使用します。
成長時期別ポイント <仮植え>
品種がノースポールの場合は、本葉が2〜3枚になってから、品種がムルチコーレの場合は本葉が6〜8枚になってから、3号ポットに1本ずつ植え替えを行ないます。仮植で使用する土は、種子まきの土に化成肥料を加えたもので構いません。

<定植>
ノースポールでは10月上旬、ムルチコーレは翌春3月に定植を行ないます。庭に植える時には約15p間隔に定植してください。鉢に植える時は6号鉢にだいたい3株を目安とすれば良いでしょう。定植の土としては、庭に植えた場合、堆肥を混ぜ化成肥料を加えたものを使用します。鉢植えの場合には、小粒の赤玉土と腐葉土を7対3の割合で混ぜて、それに化成肥料を加えればよいでしょう。
水やり やや乾燥気味のい方が良いので、土の表面が白く乾いてきたらたっぷりと水をやるようにします。特にムルチコーレ種は多湿に弱いので注意してください。
その他育て方のポイント <病害虫>
ほんとに丈夫な花ですので病気等ほとんど心配いりませんが、アブラムシがつきやすいため、2月頃からオルトラン粒剤(月に2回くらい)を土の上にまいて予防しておきましょう。
肥料のやり方 生育が悪くなってきたり、葉の色が悪くなった時にのみ、液肥を1〜2回/月程度与えればよいです。