TOP PAGEDIY TOP花壇に植えたい【花】/ヒアシンス育て方


【 初心者向け:ヒアシンスの育て方 】

小学校の理科で水栽培をしたことがあるように、ヒアシンスは手軽な水栽培でも楽しめる丈夫な花です。
ユリ科の耐寒性球根で、日本全土の、日当たりがよく砂質の土をもつ場所に適しています。
ヒアシンス 花色は、白、黄、赤、桃、紫、青で、小さな花が集まって咲くのでボリューム感があります。
寒さに強く、雪の積もっている屋外でも冬越しさせることができます。
植えつけ 庭植えは、球根の直径の2〜3倍くらいの間隔で、5cm土をかぶせます。
鉢植えでは、6号ポットに2〜3球を目安に植えて、球根の頭が少しのぞく程度に土をかぶせます。
植えつけの土 庭植えは、堆肥と緩効性化成肥料を混ぜましょう。
鉢植えは、小粒の赤玉土と腐葉土を7対3で混ぜ、緩効性化成肥料を加えるとよいでしょう。
球根選びのポイント なるべく大きな球根を選び、底部や上部に傷のあるものは避ける。
水栽培 小学校でやった栽培を思い出してください。
まず、球根の底部が水に当たるようにし、その後、根が伸びてきたら、球根と水面の間に少し隙間を作ります。
水は週に1回取り替え、根が伸びている間は、根に光を当てないように管理することも重要です。
また、花後は土に植えて球根を太らせてから掘り上げます。水栽培にした球根は疲れているので翌年は土植えにするようにしましょう。
掘り上げ 毎年、葉が黄変し始めたら葉をつけたまま掘り上げて日陰で乾燥させます。葉が枯れたら取りのぞき、風通しのよい冷暗所で保存しておきます。
※ローマン系の掘り上げは、2年に1回くらい
分球・栽培環境 <分球>:
一般によく栽培される花つきのよいダッチ系は分球しません。
<栽培環境>:
水はけのよい場所を選び、植えた後1ヵ月くらいは凍らない程度に寒い場所に置き、その後日当たりのよい場所に移しましょう。
肥料と水やり <肥料>:
新芽が伸びたら液肥を月1〜2回くらい与えます。
※水栽培は不要。
<水やり>:
土の表面が乾いたら、鉢皿に水があふれ出る程与えます。
上手に花を咲かせるポイント 花が終わった後は、種子をつけないよう、花がらを摘むようにしますが、花茎は球根の肥大に役立つので残しておくきます。