おすすめLINEスタンプ





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【MEMO】


=おすすめスポット=
 ・グランドキャニオン
 ・フォーラムショップス(ショッピングモール)

=おすすめ遊び=

 ・素人でも体験できるスカイダイビングもあります。日本語のビデオを見てから素人でもスグ飛べるものです。

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【 イチオシ商品! 】


定番!頼れる旅の情報誌!

商品名)
B09 地球の歩き方 ラスベガス セドナ 2012〜2013


おすすめポイント)
一昔前のラスベガスと言えばカジノやショービジネスで有名でしたが、今やラスベガスの楽しみ方はそうしたカジノだけではありません。そんなラスベガスでの過ごし方/遊び方がギッシリと掲載された定番の本です。極上の料理にアウトレットでのショッピング、大興奮のショーの数々・・、さらに人気沸騰のパワースポットまで、西部国立公園などのツボも押さえて案内した一冊です。



★人気の
旅行カバン



★あると便利な
海外旅行グッズ



★揃えておきたい
(電圧)変圧器




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【感想】
昔はラスベガスといえばカジノとかギャンブルの街の代名詞とも言える存在でしたが、(もちろん今でも多くのギャンブラーが集う街であることは否定しませんが)特に日本人から見れば”異質の”観光地であろうと思います。異質と言ったのは、日本や他の観光地のように名所や旧跡、自然の造形物がある訳でなく(・・失礼、グランドキャニオンは近いですが。)、特に有名な美味しい食べ物(食文化)があるわけでもなし、おおよそ一般的な観光地とは異なります。
ではカジノが観光の目玉になっているかと言えば(もちろんカジノ目当てで行く人の多いのですが)それが大多数ではなく、巨大なホテルが数多くひしめき合う=それら一つ一つのテーマパーク化が連鎖し、街全体が大きなテーマパークと化しているかのような独特な観光地となっているのです。
もちろんそうした滞在者にとって更に魅力を増すのが前述のカジノでしょうし、ホテルそのものでしょうし、ミュージカルを中心としたショービジネスの数々です。

最初はあまりにもラスベガス=カジノのイメージが強く、治安にも不安を抱いていましたが、夜になって外出していても(特にホテル前で夜にショーが始まることもあって)危ない通りは殆どなく、一日中超巨大なテーマパークの中にいるような気分で過ごせました。