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【 グアム島子連れ旅行:観光・グルメ・ホテル 】

コバルトブルーの海が広がるなんとも魅力な海外リゾートで、日本から最も手軽にいけるアメリカ・・それがグアム島です。私も含め多くの日本人は「ハワイ大好き」という人が多いですが、近さと安さ(=手軽さ)まで含めるとハワイとはまた別の魅力があるのも事実です。
グアム島の面積は日本の淡路島とほぼ同じくらいの広さ(※マリアナ諸島最大の島)ということですので、決して無数の観光スポットが点在するような観光地でもなく、また人口は約16万人程度で街も決して大都会ではありませんが、温かなポリネシアの方々文化に触れることができ、かなり充実した旅行気分を味わうことができます。

【 福岡空港から4時間弱のグアム空港 】

今回の子連れ旅行は発着時間と価格の関係もあり中華航空を使っていきました。休みもなかなか取れないため平日に出発すべく、福岡空港を夜の9時過ぎに出発する便に搭乗するようにし(春休み中の子供と専業主婦の妻、両親は車で空港に向かい)仕事を終えた私は職場からスーツ姿のまま空港へ・・・、駐車してある我が家の車の中で(スーツから)遊び着に着替えるような・・・実に慌ただしい海外旅行となりました。

ちなみに中華航空は初めて利用しましたが、夕食も(帰りの)朝食もなかなか美味しい食事がいただけ満足な航空会社でしたね・・・仕事帰りから直接旅立ったので、夕食はひと際美味しくいただけました。
最新版の映画(※日本映画も含め最新のものから不朽の名作まで、自由に選んでスタートすれば個人個人で好きな映画を観ることができます)、ゲーム(サッカーゲーム〜五目並べなど)、航空路や高度・時速など表示画面、などなど個人個人で好きなタイミングで見ることができるシステムが各座席ごとに付いています。
福岡を飛び立って3時間半〜4時間弱であっという間にグアム空港に到着です。
ほかの方の記事で「グアム空港の入国はかなり待ち時間が長い」なんて記事を拝見したことがありますが、その方のご指摘通り夜中に到着したというのに、それから1時間近くかかってやっと入国→税関と通過して到着ロビーへ出てきました。韓国や東南アジアの国からも続々と到着便があるようで、とにかく夜中だというのに凄い人の数に驚いてしまいました。

【 グアム島のビーチ:白い砂浜 】

ホテルの集中するタモン湾のビーチは、白い砂が印象的なビーチで、波の穏やかな遠浅の海岸です。満潮時にはかなり上の方まで砂浜を海水が覆ってしまいますが、干潮時には沖のほうまで歩いて行けるくらいでした。ちなみにハワイのように絶えず現地スタッフが砂浜を清掃していることはありませんが、誰も海を汚すことなく清潔に保たれています。
また、タモン湾からはグアム島で一番有名な観光地とも言える「恋人岬」が一望できます。


宿泊したホテルでは偶然にも大相撲の「伊勢ヶ濱部屋」の力士たちが宿泊していて、ホテル前のビーチで安美錦と記念撮影させていただきました。

伊勢ヶ濱部屋大運動会@グアムとの手書き看板もありましたが、伊勢ヶ濱部屋を後日ネットで調べてみたら結構あちらこちらリフレッシュの為の旅行をされているようでしたね。
そうそう、グアム島のビーチに行くときに持っていくと良いのは、この「水中カメラ」と「魚肉ソーセージ(またはパンなど)」で、その辺りの浅い海の中でも魚肉ソーセージに魚がワンサカ集まってきます。
子供も大喜びでカメラ片手に寄ってきた魚を撮影していましたが、日本の海ではまず考えられない光景かと思います。あと、海に入る際には(大体は砂地ですが)たまにサンゴ礁やサンゴの欠片が足元にあったりするので、子供にはサンダル等の履物を履かせた方が無難です(※我が家では水の中で履物が浮いてしまって歩きにくくならないよう、子供に学校で履いていた使い古しの上靴を履かせておりました)。

ちなみに、グアム島の海には「なまこ」が多いという話をよく聞きますが、気にするほど多くもないようです。
グアム島の多くのホテルは、ビーチに隣接する形が多いですが、プールもまたビーチに隣接していることが多く、両方を自由に利用することができます。

昼間は砂浜のビーチで遊び、夜はホテルのプールサイドで波の音を聞きながら寝転んで過ごすといった贅沢な時を味わえますね。


【 グアム島の交通手段 】

右側通行のグアム島の道路は、比較的整備されていて島のあちらことらを自動車で自由に行き来できます。南北に48km、幅14〜20kmといった狭い範囲ですが、それでもいろいろな名所に(レンタカーなど利用すれば)好き勝手に出かけることが可能です。
グアム島には鉄道はありませんので、(レンタカーでなければ)交通手段はバスやタクシーのみでの移動となります。実際には観光地らしくこのあたりの整備はできており、観光地をまわる「赤いシャトルバス」が運行されていて各リゾートホテルとショッピングセンターやDFSギャラリア、マイクロネシアモール、グアム・プレミア・アウトレット等々と定期的に結んであります。路線図についてはこちらの詳細地図を参照くださいね。


こちらの看板がバス停となっていて、中にはこのようにしっかりとした建屋のバス停もあります。バス自体は「8分間隔」で運行されているので、乗り遅れれてもスグに次のバスが来るのですが、街の中心とホテルを結ぶ路線(ホテルロード)は夕刻などかなりの人が利用するので、しばしば定員オーバーで乗せてもらいえない時がありますのでご注意ください。


赤いシャトルバスには路線がいくつかあって、タモンシャトルと呼ばれる各ホテルと主要ショッピングモール/繁華街を循環(※北周り・南周りあり)している路線のほかに、DFSとKマートを往復しているシャトルバスや、恋人岬シャトル/チャモロビレッジナイトシャトルなど多くの種類が存在します。
窓ガラスの無い開放的なバスで、降りるときには内部に張ってあるロープを引いて、運転席にあるベルを鳴らすことでバスを止めてもらいます。基本的は各バス停で停車してくれますが、中にはベルを鳴らさないと通過してしまう運転手さんもいるので注意してください。


【 グアム島ショッピング情報 】



<マイクロネシア・モール>

グアム最大のショッピングモールで、メイシーズ(デパート)を中心に、100店以上(ブティック・専門店など)のお店が営業しています。さらにはグアム島のお土産を大量に品揃えしている店や軽食喫茶のようなお店など、すべての買い物ができてしまう規模のショッピングモールです。

そのほかフードコートや映画館、屋内遊園地、銀行などもあり、中でも(子供連れなら)2階にある屋内遊園地がお勧めかもしれません。室内にドラゴンコースター(ジェットコースター)と呼ばれるそれほど過激でないコースターがあり、料金が子供1人8ドルとこの規模のアトラクションにしてはかなり高額なんですが、いざ走り出すと同じコースを6周も回り、「これでもか!」と言わんばかりにジェットコースターを楽しめます。またゲームコーナーでは多くは25セント硬貨で1ゲームでき、少々古めのUFOキャッチャーなどもありました。
<DFS>

グアム島はもともと輸入関税のかからない自由貿易港なので、消費税や州税はありませんし、どのショップでも免税店になります(※ただし、免税範囲を超えると帰国時に空港で税金を徴収されます)。そうは言ってもブランド物や高級輸入品を海外旅行の際に買おうとしたときに、真っ先に思い浮かぶのはどこの国にもあり安心して買い物ができるDFSということになるのでしょう。
もちろん我が家でも例外ではなく、妻に連れられグアム島のDFSにも何度か足を運びました。
そこそこ大きいDFSですし、ショッピング街の中心に位置しているので、立ち寄ってみてはいかがでしょう。

※ちなみにDFSへタクシーに乗って行った場合はタクシー代をDFS側が支払ってくれるので無料で行くことができますよ。
<アンダーウォーターワールド>

DFSと道を挟んで反対側には水中トンネル式の水族館として人気のアンダーウォーターワールドがあり、100m近くの”海の散歩"を楽しめます。サメやウミガメなど迫力の景色が広がり100種以上の海洋生物を見ることができます。海の生物に触れるコーナーでは子供も大喜びでしたが、夜には幻想的なラウンジとなるらしいです。


【 グアム島グルメ情報 】

リゾート地での夕食はお決まり?の「夕陽を見ながらのバーベキュー」といったところでしょうか。シーフードや肉料理のお店はさすがに多く、手ごろな値段で素敵なロケーションでの食事をとることができます。ちなみにロブスターなどの料理も場所がら多くのお店で注文できますが、実はグアム島ではロブスターが獲れないので空輸しているらしいです。

※日本食が恋しくなったらホテルロード沿いに多くの日本人向け料理店もあります。寿司・ラーメンのほかカラオケ店も結構多かったですよ。
ホテルでのディナーでダンスを踊っていたダンサーと記念撮影してもらいました。

フラダンスのスローなペースとは全く違い、威勢の良い音楽にのって激しく腰を振る独特のダンスに感動すら覚えたものですが、どんな練習をしたらあれだけ早く腰を振れるのかと疑問も多く残りました。

定かではありませんが、私が見るところ女性は腰を動かしているのに対し、男性は足をバタつかせ腰を位置を激しく変えているようにも見えたのですが・・・・専門家でもないので??です。
これまたダンスショーの男性との記念撮影ですが、実は彼、昼間は(私が泊まっていたホテルの)ポーターさんで親切にしてもらった人でした。聞いたところ昼間のポーターの方がアルバイトのようなのですが、こういう人々に支えられて伝統が受け継がれていくのかと感心したものです。
なぜか「ブルーハワイ」。
グアム島でビールといえばバドワイザーかもしくはハイネケンで、これはあちらこちらのABCストアーなんかでも売っています。まあ、せっかく南国に旅行したので、そんな雰囲気を味わうために頼んでみましたが、潮風を感じる一杯でしたね・・・・・ホントかね?。
レストランでいただいたディナーも肉やシーフード、蟹をふんだんに使用した食事ですが、やはりココはアメリカ・・・食べ物の量が多い!大きい!
街中のハンバーガーショップでも体験しましたが、おおよそ日本人の感覚で人数分を注文すると、必ずといっていいほど食べきれず残ってしまいますのでご注意を。

ちなみにグアム島で出てくるステーキソースですが、かなり酸味の強いウスターソースといったところで、どうにも私は苦手でした。岩塩だけで食したほうが美味かと個人的は思います。


【 グアム島マリンスポーツ体験 】



グアム島西部の海はサンゴ礁が発達した地域があり、まさに南国の美しい海の景観が広がっています。そしてサンゴ礁が水中での防波堤のような役割となり(外海でありながら)波の静かなラグーンを形成しています。こちらのピティ湾のラグーンは、グアム島でも有名な海洋生物パラダイスとなっています。

そこにあるフィッシュアイマリンパークでは、各ホテルへの送迎やシーフードランチ・バイキングが含まれたお得な料金パッケージが提供されており、今回はそのオプショナルツアーに申し込んで体験してきました。気軽に参加できて、"超”お勧めです!


海の上の長い橋は約300mもありますが、深さはそこまで沖に行っても水深10m程度です。このフィッシュアイ海中展望塔は、日本の造船技術が使われているそうで超大型台風にも耐える安心の設計となっていて、日本から運び込まれて設置されたようです。ちなみに大きさは高さ22m、重さ230トンとのことです。
長いらせん階段を下っていくと、円形のホールの窓越しに海底の世界をのぞき見ることができます。透き通った海水のため、少し遠くの海の中までよく観ることができます。
幾つかの窓には魚用の餌置き場があり、時々担当のダイバーがそこに餌を入れに潜ってきます。そのときに周囲の魚たちも引き連れて潜ってくるわけですが、小魚だけなく1mを超えるような大きな魚もこんな近海に沢山泳いでいて、まるで日本の水族館のような光景となります。
海面のブルーが濃く見えるのは水深が深いところですが、ピティ湾には海底が陥没して出来た穴が幾つかあり、前述の海中展望塔も実はその一番大きな穴の場所に設置されたものです。サンゴ礁と種類豊富な盛んな魚、そして何よりも穏やかな海とあって、ここはダイバーのメッカになっています。
今回のオプショナルツアーは「シュノーケル」を使って泳ぎ、魚に餌をやる体験ツアーでしたが、ほかにもボンベをかついで潜水するスキューバダイビングなど幾つかのマリンスポーツを申し込んで楽しむことができます。
我が家の子供は両方とも小学生ですが、ライフジャケットを着て/足ヒレを付けて/シュノーケルで海面を散歩する今回のツアーは何の抵抗も無く実践することができました。ライフジャケットのお陰で泳げない人でも沈むことはないですし、シュノーケルのお陰で長い間海中を散策することができます。また、インストラクターから魚の餌となるイカを都度もらえるので、それを手でちぎりながら海中に放すと、サっと魚が寄ってきては餌を食べてくれます。まるで餌付けをしているような感覚で熱帯の魚と触れ合うことが可能です。
フィッシュアイマリンパークではシャワーや更衣室のほか食事やお土産販売までやっているビジターセンターがあります。ビジターセンターは海中展望塔ゲートのあるビーチから道を渡った所にあり、、滝とラグーンに面したオープンエアータイプの“シアターレストラン”を完備しています。ランチは郷土料理をアレンジしたチャモロ・バイキングランチですが、調理を日本人(か日本で修行した人のどちらか)がされているらしく、とても我々の舌に合う美味しい料理でした。

写真は「ヤシの実ジュース」を頼んだものですが、天然のヤシの実は子供には物足りない(味が薄いらしく)不評でした。


熱帯植物いっぱいのこのシアターレストランでは、トロピカルムード満点の中、スタッフの方がヤシの葉を手でちぎって器用にいろいろなモノを作ってプレゼントしてくれます。

またこの建屋内のロゴショップでは、絵葉書やTシャツなどのフィッシュアイ・オリジナル商品なども沢山販売されており、グアム島の珍しいお土産を購入することができす。


【 グアム島観光スポット 】

<恋人岬>

グアム島の観光名所といえば、多くの方がその名を告げるであろう「恋人岬」で、高さ120mの切り立った断崖です。
その昔、裕福な娘と貧しい兵士が恋におち、結ばれない二人はお互いの長い髪を結んで、一緒にこの崖から身を投げたということから名前がついています。

悲しいお話とは別に、ここからの景色・絶景は一見の価値があり、特に夕陽が沈む瞬間の美しさは大感動モノですよ。
グアム島では南国らしく多くの赤い花を見ることができます。
フレームツリーやタヒチアンチェリーといった樹木でも真っ赤な花の咲く種も多く、海岸沿いをドライブしていてもちょくちょく目に飛び込んでくる花色です。
<アデラップ・ラッテストーン展望台>

グアム知事の執務室がある場所として知られるアデラップ岬の施設です。ここの展望台からは恋人岬なども眺めることができ、リゾート地・グアムの美しい海を堪能することができます。
ところどころで見かける大きなカヌーです。
観光目的もあるでしょうが、エンジン付の近代的な舟ではなく、人力もしくは風力でのカヌーは今もこの島の人々に愛される乗り物であり、宝物であるようです。


【 グアム島ホテル情報 】

【オンワード・ビーチ・リゾート】 子連れ家族には特に人気のホテルで、プールなども充実しています。日本の資本が入っていることからスタッフの対応も親切で、多少老朽化している点を除けば満足いくはずです。またウォーターパークのマンタを目当てにココを選択する人も多いようで、グアム島ホテルの中では1位・2位の人気ホテルです。

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【アウトリガー・グアム・リゾート・オン・タモン・ベイ】

ショッピングにも大変便利な立地条件もあり、グアム島のホテルの中でも人気の高いアウトリガーです。プールは少し小さめですが、スライダーなどもありますし、プールだけでなく”海"にも"街"にも非常に便利な立地のホテルです。

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【ホテル・ニッコー・グアム】 やはり安心して過ごせる日航のホテルという印象です。コンシェルジュの方も日本語で丁寧な応対をしてもらえますし、プールやプライベートビーチなど少々贅沢なグアム滞在を過ごすことができるホテルですよ。

ホテルのホームページはこちらから
【ウェスティン リゾート グアム】

落ち着いた雰囲気で「さすがウェスティン」と言える造りのホテルです。街も海も近く、小さな子供連れの家族だと非常に便利化と思いますね。


【 その他グアム島おすすめ情報 】



【グアム島:ABCストアで売ってる珍しい商品】

なぜか日本ではあまり販売されていませんが、海外ではこのAngry Birdsの関連グッズをよく見かけます。これはグアム島のABCストアで販売されていたフルーツジュースのパッケージです。



またアメリカならではかとも思うのですが、同じくABCストアにかなりの種類のポテトチップスが並んでいます。ピザ味なんてのは序の口で、マスタード+蜂蜜味だとか・・・組み合わせ種類は多いですが、どれも実は結構美味しい味となっていてビックリしてしまいました。
【グアム島:気温】

亜熱帯気候に分類される常夏の島グアムの平均気温は日中であれば30度を超え、最低気温も20度を下回ることはほぼありません。よって服装は一年中夏服でOKなのですが、空港やレストラン・商業ビルの中など"冷房”が効きすぎた場所も多いので、逆に長袖の服を1枚くらい持参した方が良いです。

雨期:6〜10月、乾季:11〜5月
【グアム島旅行でのチップ】

アメリカと同じくチップの習慣がありますので、その都度チップを支払います。
「ルームメイド」:ベッド1台につき1ドル
「タクシー」:料金の10〜15%
「ポーター」:荷物1個につき1ドル
「レストランバー」:料金の10〜15%
【グアム島の税金】

輸入関税のかからない自由貿易港なので、消費税や州税はありませんし、どのショップでも免税店。消費税もありません。ただし、免税範囲を超えると帰国時に空港で税金を徴収されますが・・・。
【ビザ】

90日以内の観光・業務の目的で、往復航空券を持参していればビザ(査証)は必要ありません。
【グアム島でのお酒販売】

グアムでは21歳未満の飲酒や購入が禁止されています。さらに午前2時から午前8時までのアルコール飲料の販売が法律で禁止されているのです。

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<グアム島MEMO>

【人口】
約16万人。先住民であるチャモロ人が約37%。フィリピン人26%が主な人種です。

【距離】
日本の南東約2400kmの位置になります(北緯13度ですので、日本に比べ圧倒的に赤道に近い環境です)。

【時差】
日本との時差はプラス1時間です。なので例えば日本が午前10:00であればグアム島は午前11:00となります。
ホテル宿泊時の情報 <電圧>
は110〜120Vで、周波数は60Hzとなっており、西日本に多少近いもの。それとコンセントを差し込むプラグは日本と同じ型が多いです。
なので、電気カミソリなどの充電のように短時間でOKの場合なら日本の製品でも問題ありません。ただし、長時間の使用は変圧器が必要となります。
水道水 グアム島の水道水には多くの石灰分が含まれているので(飲めないことはないですが)スーパーやコンビニなどでミネラルウォーターを売っていますので、そちらを購入するようにします。











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