【 キッザニア甲子園でお仕事(おすすめパビリオン攻略) 】 |
駐車場情報 |
ららぽーと甲子園の駐車場となり、キッザニア利用者は最低6時間が無料(買い物金額により無料時間が変動)。 |
レストラン情報 |
フードコートあり。ただし混雑の上、子供も(お仕事に並ぶため)食事をゆっくり取りたがらない為、終わってから外のレストランで取るのが一般的。 |
お弁当持込み |
持込み不可。 |
乳児/幼児 |
授乳室や乳児用の遊び場、子供専用トイレあり。 |
車椅子情報 |
全館バリアフリー。貸し電動車椅子あり。 |
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<キッザニア甲子園旅行記としていろんなお仕事(パビリオン)を紹介>
まずは、運転免許試験場で免許を取得する必要がありますが、免許証を持っていればレンタカーを借りてコースを回ることができます。コースを2週したらガソリンを満タンにして車を返します。
※この体験にはまず先にキッザニアの免許の取得が必要で、キッゾを払って交通ルールを勉強し試験を受けてからの免許証交付となるので、あまり幼い子供には少々厳しいかもしれません。 |
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制服姿が凛々しい警察署のお仕事(パビリオン)です。街で証拠品を集めたら犯人を見つけ出すのです。 |
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娘にはこのホテルの仕事が好評なようで、ナプキンを折ったりキャンドルを並べたりとテーブルを素敵に飾るのは楽しかったようですよ。
息子はボーイさんを経験して「ホテルの仕事の大変さ」がわかったらしい??のですが・・。
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建設現場でクレーン操作。橋やタワーをつくるんですが、小さい子には難しいお仕事(パビリオン)のようで、ある程度大きなお子さんにおすすめです。。 |
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参加した子供が絶賛するTV大阪のスタジオ体験ができるお仕事(パビリオン)です。テレビスタッフが“カンペ”を用意してくれ、司会者に扮した子供が、これまた回答者に扮した子供に質問をしていき番組が進んでいきます。 現場レポート役だったり、(参加者が多い場合には)テレビカメラを操作する役まで増えて、まさにテレビ局の仕事さながらにクイズ番組が構成されています。 |
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マジックの練習をして大きな劇場でマジックショーに出演します。簡単なトリックですが子供にとっては新鮮なようで、いくつかのマジックを交替で披露するお仕事(パビリオン)です。 |
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家づくりのを「階段の取り付け」という形で体験するお仕事(パビリオン)でした。大工さん気分で達成感は味わえるようでした。 |
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みんなで協力して台本を読むDJのお仕事(パビリオン)ですが、話の得意でない子もちゃんと出来るようです。(うちの娘は、多分そんなに不得意ではないと思いますけど。) |
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制服姿が凛々しい阪神電車のお仕事が体験できるものです。運転シミュレーターを使って運転体験もできますが、それよりも本物そっくりの車両が2階にセットしてる点に一番驚かされます。 |
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ガイドの仕方やおじぎの仕方を覚えた後、実際にお客様を乗せてバスガイドを経験します。1回の観光バス体験の中で、ガイドさんになれるのは(早い順に)2名だけなので、少し早めに並んでおかないとガイドのお仕事には就けません。 |
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時間がくるとキッザニア甲子園内に掛け時計と一緒に“時を知らせる”パフォーマーになるお仕事です。からくり時計のからくり人形の役で、振り付けの練習をした後に本番を迎えます。 キッザニアの場内全てが観客となる他のお仕事にはない体験ができるものです。 |
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<キッザニア甲子園のお仕事で稼いだお金を使う>
給料としてもらったキッゾを大事に持ってショップで買い物です。 自分で稼いだお金ですと“無駄遣い”はしないようで、記念品だけ買ったらあとは銀行に預けていました。ここで作ったATMカードは家に帰ってから今でも宝物のように大切にしています。 |