【 つづみの里公園・ポーン太の森(福岡)キャンプ場 】 |
駐車場情報 |
40台。無料。 |
レストラン情報 |
敷地内に飲食施設は無い。 |
お弁当持込み |
屋外は持ち込み自由。ゴミは持ち帰る |
乳児/幼児 |
設備は充分ではないが問題なし。 |
車椅子情報 |
交流センターにはスロープ・トイレあり。 |
雨天情報 |
屋外中心で雨天や寒い日は不向き。 |
【 予算(日帰り時)/人 】 |
3000円以内。 |
【 チェックPOINT/備考 】 |
キャンプだけでなく、滞在型のレクリエーション施設として人気。つづみ川をはさんで反対側には陶芸体験ができる展示場や、野菜の直売所などがある。 |
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夏休みに家族+甥っ子を連れて行ったのが朝倉郡(福岡/九州)にあるつづみの里公園・ポーン太の森キャンプ場です。ここは小石原焼の窯元めぐりで有名な小石原村の南に位置し、6月にはホタルを見ることもできます。 |
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キャンプ場に入っていく道の入り口には「つづみ川」という清流が流れていて、水遊びや釣りができます。 また、川沿いには小さな公園もあり、子供が喜びそうなアスレチックの施設もあります。
ちなみに、ポーン太の森のコテージから川まではそう遠くもなく、歩いても充分通える距離でした。 |
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我が家のキャンプは妻の要望でこのところずっと「テント泊ではなく、コテージやバンガロー泊」になっています。子供が小さいこともありますが、テントだと外の音が気になって眠れないとの言い分でした。
ということで今回もコテージ泊でしたが、ポーン太の森の比較的新しいコテージは和風タイプと洋風タイプの2種あり、我が家は洋風タイプに宿泊しました。 テレビが無いくらいで、あとの設備はクーラーも冷蔵庫も、食器類まで充分です。浴槽も大きめの新しいタイプで、快適に過ごすことができるコテージでした。
※写真はコテージ内のロフト部分で、左右に2段ずつの布団を敷くスペースがあります。
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ポーン太の森キャンプ場で特徴的なのは眺めの良いテラスで、そのままバーベキューが楽しめることですね。普通のキャンプ場のように外で肉を焼くわけではないので、後片付けを含めキッチンとの距離も近く、大変便利なつくりとなっていました。 |
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さらに、そのテラスにはあらかじめテーブルや椅子、さらには炭を燃やす大きな鉄製のバーベキューセットがあるので、大した用意のせずに使うことが出来ました(※網は付いていませんのでご注意を)。 |
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<つづみの里公園・ポーン太の森キャンプ場MEMO>
【アクセス】 九州道→大分道杷木ICを左折して386号線へ、池田を左折して県道52号を走り、塔ノ元を左折し211号を飯塚方面へ北上した国道沿いにあります。
【その他】 打ち上げ花火は禁止ですが、普通の花火なら管理棟前の駐車場スペースでやっても大丈夫です。 |