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【 石垣島(沖縄観光旅行記 】

沖縄本島とは少し違う沖縄。白い砂浜に、コバルト・ブルーやエメラルド・グリーンの海。サンセットや満天の星を楽しめる大自然だけでなく、離島でありながら繁華街もあり、グルメも楽しめる、そんな八重山諸島の中でももっとも人気の高い石垣島の旅行記です。

【 福岡空港から直行便で2時間の旅 】



福岡空港から直行便で石垣島までは約2時間の空の旅です。

ANAの373という少し小さめの機体でしたが、沖縄の上空に差し掛かるころには点在する離島も見えてきて、快適で素敵なフライトとなりました。
<石垣島空港>

離島の空港とは思えないくらい立派な石垣島空港です。
昔は街中にあったのですが、最近市街に移設され拡張されました。中心街までは車で40〜50分程度なので、それほど遠くなくスムーズに移動できます。

【 川平湾でグラスボート 】

石垣島屈指の景勝地として有名な川平湾では、多くの海遊びやマリンスポーツを楽しむことができます。
その中で“服を着たまま”で美しい海の中を見ようと思ったら、このグラスボートという選択になります。
真っ白な砂浜には幾つもの船があり、グラスボートやシュノーケル、スキューバダイビングなどの基地といった感じになっています。

隣接する丘には「川平公園」という名の遊歩道と展望台が組み合わさった素敵な公園もあり、この美しい景色を気軽に楽しめるようになっています。


さて、グラスボートですが・・、実際には幾つかのサービス会社があり、今回は写真の「川平マリンサービス」さんで申し込みをしました。

料金は1030円なり
船底がガラス張りになっているグラスボートは、この透明度の高い海の中を鮮明に映してくれます。
多くの珊瑚や、沢山の魚、大きな貝など、順番にスポットを移動しながら・・ガイドさんの解説が入り、約30分の乗船となります。
そのほかにもココ川平湾では「カヤック」・「SUP(サップ)」といったマリンスポーツを楽しむことができます。
※SUP:スタンドアップバドルのことで、立ちこぎ用のボードに乗って湾内の無人島周辺を回っていくものです。

【 石垣島でシュノーケル:マンタに出会う 】

石垣島旅行の最大の楽しみは、なんと言っても「マリンスポーツ」です。
その中で、多くの方が思い浮かべるのはスキューバ・ダイビングでしょうが、小中学生連れの家族旅行では少々ハードルが高いものです。
我が家の石垣島旅行で選んだのは「マンタと会える」というキャッチにも惹かれ、シュノーケリングでの海遊びでした。これなら子供連れでも安全に楽しむことができるマリンスポーツです。


川平湾から出発する小型船に乗って、約10分であっという間にダイビング・スポットに到着します。波のたいへん穏やかな湾なので、高速で走る船も殆ど揺れません。

もちろんシュノーケルをはじめ必要な機材は全てツアー会社が用意してくれますので、持参するものは何一つありません。


一度海中に入ると20〜30分程度は入っていますが、ガイドさんの誘導で美しい珊瑚の海をポイント・ポイントを移動しながら回っていきます。


小学生でも全く問題なく泳げますので(子供が小さなうちは)ダイビングよりも手軽に参加できるのがシュノーケリングの良いところです。もちろんシュノーケルの他にもライフジャケットを着ていますので、少しキツくなったら顔を上げてプカ〜んと浮いて休憩しましながら進みます。
透明度の非常に高い海の中で、色鮮やかな魚や珊瑚が眩しいくらいに目に飛び込んできます。


映画ファインティング・ニモでお馴染みの綺麗なクマノミですね。
イソギンチャクの中で共存している姿が愛くるしいです。

ちなみに、なぜイソギンチャクがクマノミを刺さないか不思議なのですが、どうやら体表の粘液に関係するんだとか・・・自然って面白いですね。
珊瑚の中を何百という数の青い小魚が泳いでいます。
おっと!
あまり近寄らない方が良いウミヘビの登場です。コブラの何倍という強力な毒を持つ蛇ですが、向こうから近づいてくることはないので、そっと見守って見ていました。
マンタは大きなもので体長4mにもなる生物ですが、ここには小魚に体を掃除してもらうために集まってくるのだそうです。
マンタには現れるポイントと回遊するコース(通り道)みたいなものが決まっていて、そこの上で待っていると海底付近をゆっくる優雅に泳ぐ巨大なマンタに遭遇することができます。

【 おすすめのツアー 】



今回のシュノーケリングをお願いしたのがSea Smileさんで、川平湾近くの丘の上に事務所があり、そこからボートまでの送迎と、ボートでの体験をサポートしてくれます。
ここを選んだ理由は、どこよりも「船に乗ってポイントへ移動するまでの時間が短い」ことで、極力子供が船酔いをしないようにと選んだお店です。
※他のお店と違って、船の出港する場所がかなりポイントに近く、10分もかからない程度で到着するようなコースになっています。

【 潜る前に腹ごしらえ(グルメ) 】

海に潜る前に少しお腹に入れておかないと、意外とシュノーケルは夕刻まで半日ちかい体験となり、空腹になってしまいそうです。
海岸沿いの道に面した場所に素敵なカフェや食事処が点在しています。
そんな中から選んだのは、小高い丘の上に(わりと広い店舗を構える)お店です。
入口のシーサーは、なぜかサングラスをしています。


チャンプルーや八重山そば、ちんすこうのセットメニューなど、わりと種類は豊富です。
ただ、あまり満腹になるまで食べてしまうと船に乗った時に気分が悪くなるので、ほどほどにしておいた方が良さそうですけど。。。。

【 石垣島グルメはマンゴーで決まり! 】

甘くて美味しいマンゴーは石垣島を代表するフルーツの一つですが、やっぱり本場の新鮮なマンゴーは絶品そのものでした。

もちろん「八重山そば」や「石垣牛」といった超有名なグルメも存在するのですが、ここでは現地で味わう新鮮なフルーツと、石垣のB級グルメの代表的なものを幾つか紹介してみます。

【 光楽園 】

何も無いような道に突如として現れるような印象のお店ですが、雑誌にも掲載された人気店です。

ちなみに・・遅く行くと売り切れがあるので、早めに行った方が良いようです。
南国フルーツの種類がとにかく豊富で、その場で作ってくれるので新鮮で美味しいジュースやフラッペ、スムージーなどが堪能できます。


このマンゴー・・とっても甘かったですよ。それにこのパッションフルーツのスムージーもさっぱりして美味しくいただきました。



フラッペはこれまたフワフワの食感で、上にかけてあるフルーツのシロップと練乳が絶品です。

焼き菓子やサンドイッチなんかも売ってましたね。

【 オニササ 】



なんと1日に1000個も売れることがるというから驚きのB級グルメ「オニササ」です。
繁華街ではなく道沿いに1件建っている個人スーパー「知念商会」さんで購入することができます。

さすがに人気も高く、多くの有名人も購入していったようで、売り場には多くのサインが飾ってありました。
見ての通り、ふりかけとおにぎり、それにささ身のフライが合わさったものですが、県民ショー(TV番組)で具志堅さんが大絶賛して有名になりました。

【 フルーツ買うならココ! 】



石垣市役所のすぐそばにJAおきなわの運営する「ファーマーズマーケットやえやま【ゆらてぃく市場】」があります。
フルーツ以外にも地元の特産品など数多く、しかも安く提供しています。
山積みされた新鮮なマンゴーです。
1個1000円程度から購入することができます。

お土産でなくホテルに持ち帰って食べるなら、別のカゴに少々キズなどがあるマンゴーも山積みされていて、そちらは600円とか700円とかで売られていました。
こちらはパパイヤですね。値段も手頃な300〜500円といったところです。

このほかにもシークアーサーやアボガドなっていうフルーツも、みな低価格で販売されています。
これまた新鮮なパイナップルです。
値段は1個200円とか250円くらいです。
スターフルーツなんてのも、ご覧の通り山積みです。
こちらは、1パックで200〜500円といったところでした。

【 石垣島ミルミル本舗 】

本店だけでなく空港にも店舗があるミルミル本舗のジェラート・アイスです。
ここのジェラートは種類が豊富で、紅イモ味があったり、島バナナ、マンゴー、グァバの葉、パインといった試してみたい味の宝庫です。

ちなみにジェラート店ですが、ハンバーガーも有名で、かなりボリュームのある美味しいバーガーをいただくこともできます。

【 石垣ビレッジ 】



最近出来た飲食街・・というか共同ビルになっている店舗で、様々な料理やお酒を楽しむことができます。


子連れでも全く問題なく入店ができますのでお好きな店舗を選んで腰をかけます。
今回は一番端にある串カツのお店に入りましたが、種類も豊富でその場で美味しく揚げてくれ、満足感の高いお店でした。
店員の方もとても親切で、特別に(石垣の学生なら学校で習うという)三線まで弾いて聞かせていただきました。

【 居酒屋メニュー 】※人気店「源」にて注文

<海ぶどう>

もちろんブドウの仲間ではなく海藻なんですが、石垣というより沖縄の特産といった“おつまみ”ですね。私はこのプチプチっとした食感と優しい塩味が好きですね。
お刺身は、うーーん、マグロ以外は好みの別れるところでしょうか。
・・ちょっと(この写真ではわかりづらいですが)一番したの白身の魚は「青」色の魚でしたよ。

【 その他・街で見かけるグルメ 】

沖縄県民の愛するビールといえば、このオリオンビール?なんでしょうかね。


コンビニで売られているアイスクリームも、沖縄ならではって感じのアイスです。
ちんすこうの塊が入ったものや、紅イモの入ったものまで、ここでしか買えない味がいくつもあります。
キャラメル・・なんつーのも売られています。

【 石垣リゾートグランヴィリオホテル 】

石垣島には数々の有名なリゾートホテルがありますが、我が家がこの旅行で選んだのは「石垣リゾート・グランヴィリオ・ホテル」です。
市街地から近い海岸沿いにあるホテルで、客室からは海だけでなく、竹富島や西表島を一望できる、そんなリゾート・ホテルです。
プールからエステに至るまで、おおよそリゾート・ホテルとして必要な施設が揃ったちょいと有名なホテルの一つです。


ロビーを入るといきなり前方に真っ青な海が広がる眺めが現れます。
全体的にバリ調のインテリアで統一してあり、南国ムードで満ち溢れた造りとなっています。
フロント前のスペースにはソファーが設置され、その横には自由に飲めるウエルカム・ドリンクが数種類置いてあります。


整備され手入れの行き届いた中庭です。


庭に降り立つとその向こうには(竹富島が浮かぶ)大海が広がる景色があります。
客室は全室オーシャンビューになっていて、)ほんの少し小高くなっていることから)遮るものが何もない景色を満喫できるようになっています。
ライトアップされた夜のプールサイドでは、チェアに寝転がって涼しく時を過ごすことが可能です。。
<室内プール>

石垣には珍しい露天風呂のある大浴場を下に降りていった場所に大きな室内プールがあります。

外のプールよりも大きくて、深さもあるので(小さな子供用というよりは)大人が楽しめるプールかと思います。
宿泊客なら無料で利用できる「ビリヤード」や「卓球台」です。
ラケットや球など、備え付けで置いてあるので自由に遊ぶことができます。
※夜9時30分まで
グランヴィリオ・ホテルの前の海岸は整備された歩道です。ここからは青い美しい海だけでなく、夕刻にはサンセット、夜には満天の星座なんかも楽しむことができます・・・が、残念ながら遊泳禁止なので泳ぐことが出来ません。

【 グランヴィリオの一般的な客室 】

リゾート・ホテルらしく、きちんと整理された客室の中にも、大きめでガラス張りのお風呂/バスタブや、バルコニーなども完備された落ち着ける空間です。


今回頼んだファミリータイプの部屋には2階部分がロフトになっていて、そこにも布団を敷くことができました。
※ちゃんとロフトにはロフト専用のクーラーや扇風機が備え付けてあります。
ホテルの部屋から撮影した風景です。

・・・・なんて贅沢な景色でしょうか!

【 ホテルからサンセット&星空を楽しむ 】

ホテル前の海岸からは雄大なサンセットを見ることができます。
真っ赤な太陽が海に沈んでいく光景には、なにやら映画のクライマックスを見ているような不思議な気持ちになりますね。
陽が沈んだ後、夜になると同じ場所から満天の星空を見ることができます。
ここグランヴィリオ・ホテルには屋上にちゃんとした「展望スペース」があり、そこに上がっても都会では見ることができない星々を眺めることができるのです。

【 ホテルの朝食バイキング 】

朝食は1階の大きなレストランでバイキング料理を楽しみます。
一般的なホテルの朝食のほか、石垣ならではのフルーツのジュースやソフトクリームなど、食事も充実しています。
レストランの外でもオープンスペースで食事をすることも可能ですが、皆さん暑いせいか誰も外で食事する方はいませんでした。

【 隣接する焼肉レストラン 】

グランヴィリオ・ホテルの隣には「流華」という名の焼肉レストランがあります。


もちろん石垣牛がメインで、炭火焼きで美味しくいただける専門店です。


<石垣牛>
サシが美しく入った肉は非常に甘く、とろけるような全国区のお肉です。このブランド牛は「きたうち牧場」、「やまもと」、「金牛」、「いしなぎ屋」といった有名店でも味わえますが、「やまもと」などは超人気店なので予約無しではまず入れませんし、予約も何ヶ月も前からしておかないと申し込みすら困難なようです。


広い店内は各テーブル間にも余裕があり、とても清潔で落ち着いてお肉を味わうことができます。
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの選手のサインでしょうか。ここもそこそこの人気店なので、いろんなお客さんが来られてるようでした。

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