TOP PAGEDIY TOP>小さなペイビング(1)

【 レンガとジュラストーンでペイビング:洒落た庭DIY 】

シンボルツリー パーゴラの前にあったシンボルツリーですが、庭の中央に位置して邪魔になっていたのと、枯れかけていたため撤去することにしました。
根っこ

高さ4mくらいのモチの木でしたが、いざ掘り起こしてみると意外と根がはっていて、撤去するだけで2日くらいかかりました。
ペイビング部分の縁 作り方-1:レンガで縁取り>

ただ単に撤去した後に砂利を敷いても面白くないので、レンガで縁取りしジュラストーンペイビングすることにしました。
土で埋め直したので地固めの為しばらく放置しておくとともに砂利やモルタルを敷いて土台を造り、そこからジュラストーンを組み合わせて置いていきます。
ペイビングの形決め
<作り方-2:レンガの装飾>

全体のスペースをレンガで縁取りするとともに、パーゴラとの間に鉢台やステップを造っていきました。
ペイビングと敷石 <作り方-3:アクセントを入れる>

ジュラストーンだけを敷くのもアクセントがないと思い、ホームセンターで洒落たマンホール風の敷石を見つけたのでこれを組み合わせることにしました。
ペイビングDIY作業途中 <作り方-4:勾配に注意>

庭の中でも目立つ場所のため、ペイビング作業の途中では何度も水平器で測りながら降雨の際に水溜りができないよう“微妙な傾斜”をつけてモルタルで固定していきました。
ステップDIY <作り方-5:段差も表現する>

これはパーゴラ(床は枕木)との間に造ったステップです。勿論、ここにもジュラストーンで装飾です。
鉢台 <作り方-6:立体的に見せる>

こちらは鉢を置く台です。
庭に置く鉢も、いろいろの高さに置けるようにすると目線も変わり効果的かと思いレンガを4段ほど積んでいます。

【 庭DIY:ペイビングの完成 】

ジュラストーンでのペイビングDIYの完了
植木の掘り起こしから苦労を重ね、ようやく出来上がったペイビングDIYの様子です。
シンボルツリーが無くなった後ですが、結構存在感ある場所になったのではないでしょうか。
庭全体 今回のペイビングと、前からの砂利庭ですが、レンガという共通の素材によって違和感無く一体化できていると思います。
ウッドデッキ下 ウッドデッキの下の部分には、砂利が入っていくのを防ぐため余ったレンガで“防波堤?”を造っています。
勝手口前 ペイビングした外の部分には、レンガを交互に並べるだけの作業をしています(・・・というか、これも立派なペイビングなのですが。)。
モルタルも何も固定していませんが、それなりにグラつくことなく敷いただけで固定できています。ただし、レンガの間からは放っておくと雑草が生えてくるので処置が大変です。
ペイビングDIYを終えて たまたま(前述の通り)我が家の庭には「ただ単にレンガを敷き詰めた場所」と「ジュラストーンやレンガをモルタルで固定した場所」の2つがありますので、その差(日常管理の差)が歴然となりました。
土の中に単純にレンガを敷いた場所では、毎年とううか・・毎月のように雑草が間から伸びてきて、少しでも放っておくと草むらのように茂ってしまします。それに比べ(当然ですが)モルタル固定の方は、何のメンテナンスも雑草駆除も必要なく、管理もなにも要りません。
といって、庭のペイビングを全てモルタルで固定してしまうと、(土の覗かない人工的な庭というのも)冷たく味気ない雰囲気になりがちですのでお勧めはしませんが、毎年・毎月の雑草除去を考慮したスペース配分やデザインを考えて庭づくりをした方が良いかと思います。
ペイビングDIY全体