TOP PAGEDIY TOP>水の流れる音を1(小さな池の作り方:DIY)(2)







【 池DIYの作り方手順 】

自作で庭に池を造るには様々な方法があります。ある程度庭土が深く掘れる環境であれば、土を掘って池用のシートを敷いたり、または防水モルタルで成型したり・・といった方法も可能ですし、市販の雰囲気のある成型池を購入し設置することもできます。
今回ご紹介する我が家の池はホームセンターで売っているポリ容器を利用したものですが、この設置方法は実は庭でなくてもマンションのベランダでも設置可能なものですので、是非参考にしていただきご自宅に“水辺”を造ってみてください。


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庭の設置スペース 庭に“水音”を流し、癒しの空間を自作で作りたかったので、DIY設置したいと思うようになりました。ただ、の中に池穴を掘る場所も作り方の知識も無く、門を入った部分に自作DIYで簡単な池を設置することとしました。
池自作用の素材 <ポリ容器を使った簡単DIY>

よくDIY関連書籍などに掲載してある大きな庭の池に防水用モルタルなどを使う作り方ですが、小さな庭ですし、何よりも素人の私には自作でうまく出来る自信がなかったので、今回はポリ容器を使うことにしました。この作り方ですと庭の大きさに関係なく、水漏れする心配もないので、生き物を飼っても水が枯れてしまう不安がないからです。
まさに小さな庭やベランダガーデン等での素人向きの作り方です!!
池の周囲レンガ積み DIYと言っても作り方は簡単で、のどこに造るか決めた後、まず初めに「となるポリ容器(※トロ舟など利用)よりやや大きめ」に(容器が隠れる高さまで)レンガ積みをして、外壁を造ります。

ここでは、決してポリ容器/池をレンガで固定することなく、いつでも出し入れできる状態にすることです。これは万が一ポリ容器が破損するなどして水漏れが発生したら、いつでも新しい容器と交換できるように工夫したものです。


※また、レンガ積みの下部分には水抜き穴を開け、いつでも池をやめて花壇に変更できるようにもしています。
ポリ容器の装飾

池の淵レンガ装飾
<プラスチックレンガで装飾DIY>

池本体となるポリ容器の上部分は、プラスチック製のレンガ(のようなもの)を細長く切断し接着します。これで上から見ても市販容器が目立つことはありません。
ちなみに、接着には車用のパテを使いましたので、乾燥した後は非常に頑丈に軽量レンガが接着できています。
隙間に色砂利

実際の隙間
容器をレンガの外壁にはめ込んだ後には、その隙間を隠すため、レンガ色に近い砂利石を入れています。また、ポリ容器/池の中にも同じ石を敷き詰めていますので、これでどこから見ても全くこのような簡易な方法で造った池には見えないはずです。
完成したDIY池



【 ヒント:衣装ケースを利用して池をつくると洋風に 】

ここで紹介したポリ容器での池作りのほか、同様に衣装ケースを利用した池も簡単に造れます。
市販のポリプロピレン製の池は、どちらかというと和風のイメージが強いものになっていますので、どうしても洋風のイメージにつくりたいという場合に、よく利用されるのが衣装ケースです。
押入に入れられるようになッているもので蓋つきで市販されています。これを2〜3個組み合わせて、幾何学模様のレイアウトにすると、直線主体の洋風の池ができるのです。いろいろな色のものがありますが、半透明のタイプのものが目立たないのでよいでしょう。

利用のしかたは同じで、そのまま地面に埋め込みます。縁にはレンガを並べるなどして、洋風のイメージを強調します。
作業は穴を掘って埋めるだけ 市販されているポリプロピレン製の池は、購入したらそのまま地面を掘って埋め込むだけという簡単な作業で完成します。
ただし、穴は池のサイズよりも大きめ、深めに掘るようにしてください。

穴を掘る大きさは、池の外周よりも30pほど広めにします。また、深さは池の深さよりも数センチは掘り下げます。

埋め込み作業のポイントは、水平の確保です。水面をできるだけ池の縁近くまで持ってきたほうが池に広がりが出ます。
そのため、まっすぐに水が入るよう、水平をきちんと出す必要があるわけです。

掘った穴の中に池をはめ込んで底の部分に水準器を置き、水平を見ながら傾きを調節します。
水平が確保できたら、すき間に土を埋め戻していきます。
池の周囲に植栽や石で風景をあしらう 池をただ埋め込んだだけでは、風情も何もありません。
そこで、周囲に植栽を行なったり石などの添景物をあしらったりするなどして、仕上げていきます。

また、池の縁がそのまま見えるのでは、やや興ざめがするというのならば、鉄平石などの平らな石を池に覆い被さるようにして並べるとよいでしょう。
縁から数センチ内側へ入れば、完全に隠れます。
定期的に水を交換していつもクリーンに保つ 市販のポリプロピレン製の池を利用した場合、気をつけたいことは、水を常に清潔に保つという点です。
特に鯉や金魚などの魚を飼う場合には、大切な管理作業の一つです。

循環式のウォータークリーナーが市販されていますので、それを求めて設置するとよいでしょう。
また、それでも水が汚れてきたら交換します。
その場合には、ウォーターポンプが市販されていますから、それを利用すると簡単です。












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