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【 門柱や門扉の補修(2):初心者庭づくりDIY 】

【木製の門扉】きしみ 金属製扉と同様にきしみの大きな原因は、門扉を支えている蝶つがいがサビているのが殆どです。補修としてはサンドペーパーでサビをよく落とした後で、油をさしておくか潤滑剤を施すようにします。※潤滑材については、市販のスプレータイプが使いやすくて便利です。
【木製の門扉】蝶つがいの緩み 蝶つがいのサビをそのまま放置しておくと、やがて蝶つがいが回転しなくなり、ネジ部分だけに大きな負担がかかってしまうので、ネジが緩んだり抜け落ちたりしてしまいます。
ネジ穴が緩んでしまった場合には、埋め木をしてから、新たにキリで穴をあけてネジを付け替えてやる必要があります。

風化により木に裂け目などがあって埋め木が出来ない場合には、蝶つがいの位置を変えて対応してください。
蝶つがいを付ける時は、(単純にネジ止めするのではなく)門柱側と門扉側に埋め込むように溝を掘ってやると頑丈にしっかりと取り付けることができます。
【木製の門扉】引き戸レール(戸車のサビ) 木製の引き戸タイプの場合も、戸車がサビていると、音がしたり開け閉めがスムーズに行えなくなります。軽いサビならワイヤーブラシかサンドペーパーで簡単にサビ落としが可能なので、その後から油をさしておきます。また、サビがひどい場合は戸車ごと交換した方が無難です。
交換の方法ですが、まず引き戸を逆さにして、木ネジを外します。もしもネジ穴が傷んでいる場合は、木片を接着するなど補修した後から新しい戸車を取り付けるようにします。
【木製の門扉】両開き戸のあおり 両開きの門扉では戸がキチンと固定されていないと、風にあおられる度にうるさい音をたてます。それで、そのまま放っておくと蝶つがいに負担がかかり、やがて抜け落ちてしまうことになります。
補修の仕方としては、まずは門扉の中心部の下に落とし金をドライバーで取り付けます。落とし金の下には、鉄パイプが入るだけの穴を掘って埋めてやります。こうすることで扉の一方が落とし金によって固定できるので、もう一方とは掛け金によって連結させるようにできます。
【木製の門扉】塗装のはがれ 木製門扉も、塗装をこまめにしてやると非常に長持ちしてくれます。塗装の方法自体は一般的な木材塗装と同じですので、市販の塗料で定期的に塗装するようにしましょう。










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